正林寺由来

当寺は1542年(天文11年)広見城主であった中条将監秀正によって開創されました。 本尊様は釈迦如来、宗派は曹洞宗で秀興山正林寺といいます。1976年(昭和51年)境内地に正林寺緑地霊園を設営し、現在は1700基程の墓石が建っています。
墓地は現在も600基程分譲可能であります。樹木葬タイプでなく、墓地を御希望の方にもお応え致します。

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樹木葬

時代の流れとともに、家族の構成やお墓に対する考えも多様化してまいりました。後継者がいらっしゃらない方、自分だけのお墓を御希望の方、夫婦だけのお墓を望まれる方、また、一族の集合墓を考えておられる方など、様々な方がおいでになります。
とはいえ、将来、折角のお墓が無縁となり、誰からも顧みられることがなくなってしまうのは哀しいものです。そうしたお客様の声にお応えし、近年高まりをみせる自然に包まれた場所で眠りたいという意向を取り入れた新しいスタイルの永代供養墓をご用意致しました。後継者がいなくなっても、正林寺がそれになりかわって永代供養してまいります。

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ギャラリー

多くの自然に囲まれた、曹洞禅宗 正林寺。
四季折々の風景を写真ギャラリーにてご覧いただけます。

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