










正林寺について
正林寺は1542年(天文11年)広見城主であった中条将監秀正によって開創されました。 本尊様は釈迦如来、宗派は曹洞宗で秀興山正林寺といいます。1976年(昭和51年)境内地に正林寺緑地霊園を設営し、現在では墓地、樹木葬、正林寺納骨堂が有り、様々なお墓のご要望にお答えいたします。
2025年春に本堂のリニューアルを行いました。これまで培ってきた歴史や美しさを守りながらも、現代の参拝者の方々が安心してお参りいただけるよう配慮しております。

樹木葬
時代の流れとともに、家族の構成やお墓に対する考えも多様化してまいりました。近年高まりをみせる自然に包まれた場所で眠りたいという意向を取り入れた新しいスタイルの永代供養墓(樹木葬)をご用意致しました。後継者がいなくなっても、正林寺がそれになりかわって永代供養してまいります。
樹木葬について
寺葬
正林寺では、本堂を会場とした一日葬を本堂で執り行う葬儀プランをご用意しております。安心してしっかりとお見送りいただけますよう、ご遺族のお気持ちに寄り添う丁寧なサポートを心がけております。
寺葬について
お位牌お預かり供養
正林寺ではお位牌お預かり供養をお受けしています。近年は仏壇じまいでお位牌の安置場所が無い方が増えており、皆様にご安心頂けるよう、お寺がお位牌を守らせていただきます。当寺では「永久供養位牌」と「33年供養位牌」の2つの選択肢からお選びいただけ、お位牌を当寺に安置後は、年に3回の合同供養を執り行います。
お位牌お預かり供養について
正林寺納骨墓
墓仕舞いによる御遺骨の供養や自身のお墓など、近頃多くなっているお悩みを解決するために、樹木葬に次ぐ新しい形のお墓をご提供させていただく事になりました。他の人のお骨と混ざらない納骨墓です。
正林寺納骨墓について御布施一覧
よくあるご質問